リレーフォーライフジャパン群馬


リレーフォーライフ(命のリレー)は、がんと闘う方々の勇気を称え、がん患者や家族、友人、支援者と共に地域一丸となってがんと闘う連帯感を育み、がんで悩むことのない社会を実現するために、夜通し交代で歩きながら行うチャリティイベントです。

今年度(平成27年)のリレーフォーライフは、10月17日(土)〜18日(日)に、昨年と同じく群馬県総合スポーツセンター ふれあいグラウンド、サブアリーナ(前橋市関根町800) を会場として実施されました。


会場入り口受付。前夜の雨がようやくあがった会場の足下には水溜まりが。


多くの企業・団体が協賛されています。

会場には多数の参加団体のテントが
歩行レーンを取り囲むように設営されていました。


開会式のために参加者達が参集します。

着ぐるみ達も壇上で準備完了。


主催者の皆さん(紫色の上着着用)のご挨拶で開会となりました。

来賓(黄色い上着着用)の、
県知事、市長、県議会議長の皆さんもご挨拶されました。


まず最初に、ガンサバイバーの皆さんが出発します。

群馬大学医学部学生の皆さんの演奏が奏でられる中を

来賓の皆さんも出発。

われらががん看護研究会の「どうどうの」「大」行進です。

いつの間にか抜けるような青空が。
歩いていると、暑いようでした。

去年と同じくペガサスの皆さん。








夜間の行進風景。

今年も看護を志す若い人たちの多くの参加がありました。

群馬県立健康科学大学


群馬パース大学


前橋東看護学校