リレーフォーライフジャパン群馬


リレーフォーライフ(命のリレー)は、がんと闘う方々の勇気を称え、がん患者や家族、友人、支援者と共に地域一丸となってがんと闘う連帯感を育み、がんで悩むことのない社会を実現するために、夜通し交代で歩きながら行うチャリティイベントです。

今年度(平成26年)のリレーフォーライフは、10月11日(土)〜12日(日)に、昨年と同じく群馬県総合スポーツセンター ふれあいグラウンド、サブアリーナ(前橋市関根町800) を会場として実施されました。


会場入り口受付


会場には多数の参加団体のテントが
歩行レーンを取り囲むように設営されていました。

灯火の準備を行っている群馬パース大学の学生さんたち。



群馬がん看護研究会の参加者。出発間際の休息中。

歩行開始前に全員集合。
群馬大学附属病院は大集団での参加となりました。

県内各地の病院の多くが参加していました。

主催者、来賓の挨拶を待ちます。

群馬のゆるキャラ達ももちろん参加しています。





大沢群馬県知事。この後山本前橋市長もスピーチを行われました。

いよいよ出発です。

群馬がん看護研究会は群馬ダイアモンドペガサスチームの直後の出発となりました。



群馬大学附属病院

群馬県立健康科学大学

ころとんと戯れる研究会理事長と研究会会員。

これ以外にも会場で撮影した写真があります。
興味をお持ちの方は、
群馬大学保健学科 堀越
まで、お問い合わせください。